明正窯では、犬をモチーフにした器をひとつひとつ手描きで制作しています。
シュナウザーやトイプードル、パグ、ダックス、イタグレなど、いろいろな犬種をお皿や鉢、カップなどに描いています。
同じ犬種でも、表情や線の出方は少しずつ違います。手描きならではの違いも楽しんでいただければうれしいです。
呉須を使って、一つずつ手描きしています犬の絵は、青い顔料の「呉須(ごす)」を使って描いています。
輪郭を描き、毛の色や模様には呉須の濃淡をつけながら絵付けしていきます。写真の器は、まだ焼く前の状態です。

焼成前は少し落ち着いた色合いですが、釉薬をかけて窯で焼くことで、白い器の上に青い絵柄が現れます。
筆で描いているため、線の太さや呉須の濃淡、犬の表情なども一つ一つ少しずつ異なります。犬種それぞれの特徴を大切に犬を描くときには、耳や顔つき、毛並み、体つきなど、その犬種らしさが残るようにしています。
写実的になりすぎず、普段使いの器として楽しんでもらえるような、親しみのある表情を心がけています。
お気に入りの犬種を見つけて、ご自宅で使っていただくのはもちろん、犬好きの方への贈り物にも選んでいただけたらうれしいです。
明正窯のオンラインショップでは、現在販売中の犬柄の器をご覧いただけます。

